会議
Meeting
1978年の開業以来、アジアの玄関口である福岡市を代表するホテルとして、学会・会議・研修・セミナー・展示会など、様々なMICEのサポートを行って参りました。2008年には、九州国立博物館にて開催された日中韓首脳会談・晩餐会のサービスを担当。国際的なイベントの開催実績も豊富です。細やかな心が隅々まで行き届いたホスピタリティで、お客様に満足いただけるサービスをご提供します。
「鶴の間」「芙蓉の間」の2つの大宴会場はホワイエにあるエスカレーターで繋がっており、スムーズな動線を確保しています。「芙蓉の間」で会議を行った後に「鶴の間」で懇親会を開くなど、目的・用途に応じて2つの宴会場の同時利用ができます。4Fにはスタッフや関係者の事務局やミーティングルームとして使える「パティオ」も設置。大規模なセミナーから小規模な会議まで、お客様の多彩なニーズに対応します。
「日本の伝統文様を活かしながら、現代的にアレンジしたデザインに生まれ変わりました。
パーティー、式典、総会など、あらゆるシーンを、より上質に、より華やかに演出します。
天神と博多の中間に位置するホテルニューオータニ博多へは、様々な公共交通機関にてお越しいただけます。福岡空港国内線、国際線からも30分以内でアクセスできるため、国内外の参加者が集まる大規模な会議などにもご活用いただけます。
電気ビル共創館とは地下道で直結しているため、雨の日も濡れずにアクセスが可能。「みらいホール&カンファレンス」で会議の後、ホテルニューオータニ博多での懇親会開催や宿泊利用もできます。
安心と安全を基本としながら、常に新しい上質の寛ぎを。「くつろぎながら癒される快適空間」をお届けします。
クリエイティブなシェフたちによる多彩な料理と、きめ細かいサービスでお客様の様々なお好みにお応えします。
ご希望の会場へ用途に応じたホテルの味わいとサービスをお届けします。
歴史的建造物や文化施設等で、会議やイベント、レセプション等を開催できる会場をユニークベニューといいます。
九州国立博物館ではミュージアムホールを講演会・展示、エントランスホールをレセプション・交流会など、様々なイベント会場としてご利用いただけます。
特別感や九州の特性を生かしたMICEを演出できます。
古く「遠の朝廷」と呼ばれた九州・大宰府にある九州国立博物館は、東京・京都・奈良に次ぐ4番目に開館した国立博物館です。
古来アジアとの接点になってきた九州という立地を生かし、「日本文化の形成をアジア視点から捉える」をコンセプトに展示を行っています。文化交流展(平常展)では、「海の道 アジアの路」をテーマに年間300回におよぶ展示替えや「トピック展示」など、いつも新鮮な展示をお届けしています。
太宰府天満宮と隣接しており、虹のトンネルで繋がっています。
主な施設 | 収容人数 | 開催可能な催事・ イベントの種類 |
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ミュージアムホール | 288席 | 講演会・展示 |
茶室 | 8畳 | お茶会など |
研修室 | 70席 | 研修等 |
和室 | 26畳 | 休憩など |
エントランスホール (カフェスペース) | 立食 約500名 | 展示会 イべント |
100名 | レセプション イべ交流会 | |
屋外スぺース | 展示会 イべント |
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