東京・恵比寿「賛否両論」フェア

2025/1/28(火)

日本料理 楠

Tel.0952-23-1116

ご予約

「万人に好かれなくていい。自分の料理とやり方を好きだと言ってくれる人が来てくれれば…。」そんな笠原将弘マスターの考えのもと、2004年、東京・恵比寿の静かな住宅街に「賛否両論」は誕生しました。独創的な感性で作り上げる料理は訪れた人の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店に。そんな多くのファンを魅了してやまない「賛否両論」フェアの初開催が決定。当日は笠原将弘氏監修のコースをご提供します。

《 笠原氏の来館はございません》

期間

2025年1月28日

時間

ランチ(2部制)

11:00〜 / 13:30〜

ディナー 17:30~21:30(最終入店19:30)

料金

ランチ  ¥9,000/ ¥16,500
ディナー ¥16,500
  • お菓子のお土産付き

※サービス料別
※各種優待割引対象外

子どものころのワクワク感を献立にも・・

「賛否両論」では、お料理のお品書きは用意せず、コースの内容は、お召し上がりいただく直前までのお楽しみ。子どもの頃、友達と遊んだ帰り道、「今日の晩ごはんは何かな?」と思いを巡らせた、あのワクワク感を感じてもらうのが狙いです。今回のフェアでも「賛否両論」同様、コース内容は事前にお知らせしませんが、笠原マスターが手掛けるメニューに思いを馳せながらご来場ください。

笠原将弘(かさはら まさひろ)氏 
プロフィール

1972年 東京生まれ。
焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、幼少期からさまざまなセンス、技、味覚を鍛えられる。
高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、実家の焼鳥店を継ぐ。
店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店【賛否両論】を開店。
メニューは季節の素材を活かした「おまかせコース」のみ。独創的な感性で作り上げる笠原の料理が、訪れた者の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、満を持して名古屋に【賛否両論名古屋】、2019年金沢に【賛否両論金沢】を開店。
私生活では、ビールをこよなく愛する3児の父。
愛称は「マスター」。その昔、父親が焼鳥店の常連客にそう呼ばれていたものが現在の笠原にもそのまま受け継がれ、定着。店の客はもちろんのこと全従業員からもこの愛称で呼ばれている。
『腕・舌・遊び心』をモットーに、父親譲りのセンスと一流料亭で磨いた確かな技術で今日も腕を振るう。「日本で一番、人の役に立ち、喜ばれた和食屋だった」と、後世に名を残せることを目標に日々邁進中。

ご予約/お問合せ

Tel.0952-25-9002

(レストラン予約)
10:00~18:00